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『風景のほうが私を見ているのかもしれなかった』飴屋法水 岡田利規

1,760円

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2010年に交わした往復書簡にはじまり、14年を経たのちの対話と往復書簡で交わされた言葉たち。 お互いの作品と自身の創作とを行き来しながら、演劇作品をつくること、小説を書くこと、さらにはよりひろく、ものをつくること、生きることにも繋がる言葉が時を経て、いつまでも古びることなく響いてくる往復書簡と対話。 目次 [往復書簡] 無神論者による神さまに向けたパフォーマンス   [対話] 「個」と「種」を束ねる想像力 [往復書簡] 演劇、ものさしで測ることのできない夢 刊行日 2024年12月1日 定価 1600円+税 B6判 日めくりカレンダー製本 86ページ(片面印刷) *tiny palmbooksは、直取引・直販扱いのみのリトルプレスのサブレーベルです

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